自分でダメにしてる人生

自分が、今からどう変わっていくのかを
書いていきたいと思います。

私の永遠の上司

私は、今が幸せなのか不幸せなのか
そんな、ことばっかり考えていました。
今も、そうです。


ブログのタイトル通り自分で、今のありさまを作ってしまいました。
残念です。   (-_-;)


昔のことを、ふと思い出しました。



私は、若い時にアパレルの仕事をしておりました。
最近まで、続けておりましたから10年以上ですね~~



アパレルの仕事を始めたばっかりのことでした。
ある、服屋で働きました。まだ、私の頭の中は遊ぶことしか考えていませんでした。


ただ、時間通りに働けばお金がもらいるんだ。みたいな感じです。
そんなとき、店長が女性の方にかわりました。



私より、歳が1こ上の上司です。話しやすいし仕事も、楽しかったです。
でも、仕事が慣れてきたときに
ふと考えてしまいました。


なぜ、こんなに仕事がしやすいんだ。って思ったんです。
私は、店の閉店が来たら
締めをして、すぐ帰っていました。早く遊ぶためです。 




それは、ある時に気づいたことです。店長は、仕事が終わっても
明日の準備をしたり、細かいとこの仕事までしてました。
私は、恥ずかしくなりました。俺は、何やってるんだ。
なんで、1こしか歳も変わらない女性ががんばってるのに
俺は何もしないのかと。。。。。


その店長は、頭ごなしに言うことは1回もないかたでした。
初めて、仕事の大事さ、責任感を
教えていただいたのを思い出します。
その方の、背中をみて学びました。


その日から、私も変わっていきました。
売り上げに対しての責任感もつきました。彼女のおかげです。
凄い方でした。
何年か日がながれ、店長が体調が悪くなり始めました。
何日も、店を休むようになり
私が、店長代理になりました。部下もできましたが、彼女がいつも心配でした。


何か月か経ってから、店長が復帰してきました。  ('◇')ゞ
まさに、おかえりなさいでした( *´艸`)
でも、その日に担当営業さんと彼女と私、三人で話があるとのことで、
呼ばれました。


彼女の体は、まだ万全じゃないとのことで、私が店長として運営していく話でした。
彼女も、それを望んでいるとのことでした。
私は、がんばります。それだけです。   (>_<)



 
何か月かしたとき、彼女が私にお願があるとのことで相談を受けました。
それは、なんと男の人と会うので、一緒にきてほしいと言うのです。????
なんで??って思いました。


なんと、出会い系でお知り合いになった方みたいなのでした。  ((+_+))びっくり
まぁ~~彼女のお願いです。一緒についていきました。
彼は、わざわざ遠い県外からくるみたいでした。
夏でした。半ズボンなのか、何なのか変な格好のやつが待ち合わせ場所に
いました。見た目とは、違い真面目な方でした。話し方も大人でした。
私と、同じ年とは思えないくらいしっかりしてました。
彼女も、ちょっとうれしそうでした。話せば、話すほど、いいやつでした。


もちろん、彼女も好印象です。彼も、同じ気持ちでした。すごいですよね~~~
んで、付き合うようになったみたいですが、あまり自分のことをいう
彼女ではなかったので、軽く話を聞く程度でした。何回か、彼女も彼の住まいに行ったり
旅行もいったりしてたみたいです。

でも、ある日、彼女が職場に来なくなりました。
担当営業から、電話があり彼女の具合が悪くなったとのことでした。
私は、彼女は体弱いんだな~~って思うくらいでした。
でも、本当はそのとき、彼女はガンだったそうです。わたしが、そのことを知ったのは
だいぶ後でした。   なんで、彼女が、、どうして   涙が止まりませんでした。


私が、知ったときに、すぐ彼にも電話しました。彼は知ってました。
彼女から、私には言わないで。。。と言われていたみたいです。
その時の、感情はどこにもぶつけることはできませんでした。




彼は、長期にわたって連休をもらって彼女の介護に来てました。
彼女は、どんどんやつれて、細くなっていきました。
でも、人前では冗談を言ったりして、茶化してました。
私は、なんなんだ、この人は。自分が思い病気なのに、なんでそんなできるんだ。
。。。。。腹がたったことを今も、わすれません。
なんで、甘えないんだ。どこまで、がんばるんだ。弱音はいていいよ。。。。。





私より、彼の方がつらかったと思います。見えないところで、いつも、泣いてました。
なにも、言ってあげられなかったことを思い出します。


12月25日です。最後の面会でした。
みんなで、いきました。たくさん、いきました。最後になるかもって言われました。
彼は、みんなの前で、僕たち結婚しました。。。泣きながら嬉しそうにいいました。
みんな、、、、一斉に涙と、おめでとうの祝福でした。

でも、もう~~彼女は声はでません、にこって、笑うだけです。
左手の薬指には、指輪が光ってます。
私は、悔しいやら、悲しいやら、複雑な思いでいっぱいでした。
それから、3日後に彼女は息を引き取りました。


彼女の人生は、短かったです。30歳です。まだまだ、いまからでしょ。。。。。
悔しさだけが、私には残りました。なんで、、なんで、、、なんで


神様、彼女がなにをした。なぜ、命まで奪うのか、、、、、、、
彼も、私以上に思ったことでしょう~~

お葬式の後、みんなで帰り自宅に帰り着いた時にメールがきました。


店長の、アドレスです。 えっ!!!
文が書いてありました。
私の対して
(いつまでも、めそめそするなよ。早くいい人見つけて結婚しなさいよ
私も、あなたと出会えて楽しい時間を生きられた。まだまだ生きたかったかったけど
しょうがないよね。先に、行くけどがんばれよ バイバイ  )


なんなんだ、この人は。。。。。。。。。
私にとって、一生わすれることはないでしょう。


毎年、彼はお墓参りにきます。
県外から。
最近やっと、再婚したとの連絡が来ました。



彼女の分まで、幸せになってね    って思いました。



天国で見てますか、店長~~~~~私は、未だにダメダメです。。