自分でダメにしてる人生

自分が、今からどう変わっていくのかを
書いていきたいと思います。

私の好きな童話 涙(T_T)/

今日は、私の好きな童話のお話です。


みなさんも、ご存じのお話です。


泣いた赤鬼  (*^-^*)  ご存じかと思います。


あらすじ


省略しますね、少し


ある山に、赤鬼が住んでいました。
赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、
立て札を立てました。 
(心のやさしい鬼のうちです。
      どなたでもおいでください。)
でも、人間は疑って、誰一人遊びにきません
赤鬼は悲しみ、悔しがっていたところ友達の青鬼が訪ねて来ました。
心優しい


青鬼は赤鬼にいいました。
(僕が、人間の村へ出かけて大暴れをする
  そこへ赤鬼が出てきて、ぼくををこらしめて)


そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。
計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。
赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。
しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。
それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。


赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。
青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていて戸のわきには、貼り紙がしてありました。


「赤鬼くん、人間たちと仲良できてよかったね。
     もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと
     思われるから
  ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。
     さようなら、体を大事にしてください。いつまでも君の友達、青鬼。」


まぁ~~~大体こんな、感じのはなしです。  (>_<)
わたしは、なんて心の優しい青鬼君なんだ。と感動したことを覚えています。



で、なんでこの話を書いたかというと
この話の続きがありました。  わたしは、知らなかったので本日記事にしました。


☆続きです☆ 
(省略しております)



その様子を、見ていた黒鬼がいました。鬼の大将さんです。
赤鬼の所に現れていいました。
『どうして、いつまでないているのか』
赤鬼はいいました
『自分は人間の友達がほしいばっかりに、本当の友達を失ってしまった』
そういいながら、涙をながしていました。


黒鬼が、では今から青鬼のところに会いに行くかい
といいました。
赤鬼は、会いたい、どこにいるの。といいました。


黒鬼はいいました。
『目の前の家の中にいる。青鬼だって行くところはないよ。
 この貼り紙をして、家でじっとしていればいいと青鬼は思ったんだよ』


そこで、赤鬼はこう思いました。
(僕たちが、仲良くなって2人の芝居がバレると人間の友達はいなくなる)


でも、本当の友達が一番大切なんだ。その気持ちを伝えたい。
それが、今できる精一杯の、僕の優しさだと
そう決意しました。


戸は、閉ざされたまま返事はありません。赤鬼は泣きながら何度も何度も
たたきました。
見かねた黒鬼が、青鬼を出てくるようにいいました。戸がを開けてでてきました。



赤鬼は青鬼の姿を見て、ただ、抱きついて
「ありがとう、ごめんね・・・ ありがとう、ごめんね・・・」


青鬼は、いいました。 
『鬼は、人間をおどかすばかりで、鬼と人間は敵でしょ??
だから、人間と仲良くしたいと思う赤鬼の気持ちが凄いんだよ。
だから、ぼくの方こそ(ありがとう)なんだよ』


それから、次の日赤鬼は 
家の前の立て札を立てました。「心の、みにくい鬼のうちです。」

それを、見た人間は不思議に思いました。赤鬼は人間に正直にすべて話しました。


その話を聞いた人間は、いろんな言葉がでてきました。
『ズルい鬼、みにくい鬼、青鬼はバカだ、しょせん鬼は鬼だ』
赤鬼は、何も言えずにしくしく涙を流すばかりでした。


その時、黒鬼があらわれ人間に問いかけたそうです。

『青鬼は、友だちの願いをかなえるために犠牲になったよ、
 やさしい鬼だ・・・
 友だちが欲しくて寂しがり屋の赤鬼は、人間にあらん限りのふるまいをし
       そして、青鬼のやさしさを知って、
       あやまり、全てを打ち明けたよ、やさしい鬼
 でも、一体、君たち「人間のやさしさ」、はどこにあるのだろう・・・?』


人間の口からは、言葉が出なかったのです



数日後、赤鬼も青鬼も
山から姿を消してしまいました。


この、過ぎ去った出来事は人間たちの1人1人の心にきざみこまれ
やさしさ』を見つめようとする心は
いつまでも変わることはなく、年を重ねました。


その後、赤鬼の住んでいた家の前に書き換えることがないように
石を刻んで
『心のやさしい鬼のうち、いつでも帰っておいで』と書かれた
立て札をつくりました。   
                         おしまい   (-ω-)/


※ この「泣いた赤鬼」は、童話作家 浜田 廣介氏の学校教科書にも採用されている有名な作品です。
続き、ストーリーに安部浩之氏が創作して加えたものです。


まとめ


人間社会で、生きていく中で
やさしさとはなにかと言うことを、いつも考えさせられる童話です。
私は、たまに『泣いた赤鬼』を読み返すことがあります。
その時。いつも思うのです。
自分のやさしさとはなんだろ、周りの方々にやさしいのだろうか
自分が、誰かのために出来ることって
とか
いろいろ考えます。


そんな、考え方や気持ちをわすれたくないですね   (*^-^*)